令和6年度 学校評価報告書

2026.03.12 お知らせ

令和6年度 自己評価・学校評価報告書

『学校評価』とは、文部科学省の規定に基づき、幼稚園において、幼児がより良い教育活動を享受できるよう、学校運営の改善と発展を目指し、教育の水準保証と向上を図るために行われるものです。

北町カトリック幼稚園では、保護者の方々にご協力いただいたアンケートに基づき、教職員で自己評価を行い、学校法人つくし野学園理事会において学校評価を行っております。

 

本園の教育目標

・日常の様々な経験を通じ人や物、自然との関わりを知り、深め、主体的に関わり、

 取り組むことができる豊かな心を養います。

・日常の様々な経験の中から、好きなこと得意なことの芽を伸ばし、

 苦手なこと難しいことへも頑張り挑戦する強い心を養います。

・宗教心と道徳心を培い、人格形成の基礎づくりをします。

 

本年度重点的に取り組む目標・計画

・子どもの関わりを広げる

・園児獲得のための活動

・人材育成

 

 

評価項目の達成及び取り組み状況

 

評価項目

評価

取り組み状況

子どもの関わりを広げる

B

職員間の連携を大切にし、子どもの興味・関心を大切にした保育を行うことで子どもの関わりを広げていった。

園児獲得のための活動

B

園庭解放や連携小規模保育園との連携により、未就園児の来園機会を増やし園児獲得につなげた。

人材育成

B

各自研修に参加し、他の職員と共有する時間を設けることで幼稚園としてのレベルアップを目指した。

評価(A…十分に成果があった B…成果があった C…少し成果があった D…成果がなかった)

 

  • 総合的な評価結果

評価

理  由

B

職員間の連携を大切にしながら、子どもの興味・関心を尊重した保育に取り組んできた。その結果、子ども同士の関わりや遊びの広がりが見られるようになった。子どもへの関わり方や園の雰囲気づくりについても職員一人ひとりが意識を高め、子どもが安心して過ごせる環境づくりを続けたい。

評価(A…十分に成果があった B…成果があった C…少し成果があった D…成果がなかった)

 

  • 今後取り組む課題

 

課題

具体的な取り組み方法

子どもの主体的な活動を大切にする

子どもの興味・関心を引く環境を準備し、主体的な活動を促す。

園児獲得のための活動

未就園児クラス(たんぽぽ広場)を無料とし、イベントなどで来園しやすくする。引きつづき園庭解放を行い、連携小規模保育園との連携を強化する。

人材育成

各自研修に参加し、他の職員と共有していく。保育の技術や知識だけでなく、保育者に必要な心のあり方、子どもへの接し方も学び、実践できるようにしていく。

 

  • 学校関係者評価委員会の評価

○園自己評価は適切になされているか

     ⇒   適切になされている

○今後の取り組むべき課題は適正に設定されているか

     ⇒   適正に設定されている

○期待すること

     ⇒  ・園児数の減少傾向があるが、少人数であるからこそ、きめ細やかな対応が可能ともなる。

         このように問題点も良い方向に捉え、対応して欲しい。

        ・様々な職業で仕事の場で傷つく場が増えているという、教職員の心のケアにも取りくみ、

         先ずは教職員が心をしっかり保ち、本業である子どもたちの教育に対応していって欲しい。

        ・素晴らしい仕事をしている幼稚園はとても大事。社会の基盤になるところ。頑張って欲しい。

        ・保護者からほか寄せられるたくさんの意見を真摯に受け止め、

         より良い環境を求めて頑張っているところに頭が下がる。

        ・業務が多く、人も少なく、ゆとりのない中、研修を受ける時間が取れない現状を

         よく理解できる。なんとか上手くいくとよい。

        ・隣接する教会には、子育てを終えた信者もいる。教会だからできることがある。

         幼稚園と教会とコミュニケーションを密にして幼稚園だけではできないことも

         教会との関係の中で築いていけたら良い。

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